メンバー紹介
Vo.制作 フレディ波多江
生まれつきの出っ歯が自慢。パフォーマンスの楽しさには定評がある。ただし自分の歌の下手さに日々苛まれてるボーカリスト。バンドの運営、WEBマスターを兼任。1991年イカすバンド天国出演の初期より日本人クイーンコピーバンドの草分けとしてトリビュート界を引っ張ってきた。
名誉プロデューサー:ROGER NISHIWAKI
Gueenを立ち上げた音楽的リーダー西脇辰弥。幅広く作曲・サウンドプロデュースを手がける音楽家。
2021年春より NHK FM ディスカバー・クイーンでQueen’s Chronicle担当としてQUEENに関する音楽的考察を披露した。
https://www4.nhk.or.jp/queen2021/
GUITAR:ブライアン慎也井口(音楽監督兼任)
ギタリストとしての実力はもちろん、作曲やキーボード、歌もこなす。コーラスアレンジも全て担当。
18歳までロンドンで過ごした経験を持つ本格派。Gueenのライブでの活躍は本家ブライアンに勝るとも劣らない。
高度なテクニックとサウンド・メイキングが売り。
BASS:SATOSHI JOHN ANTHONY YAMADA
様々なアーティストとのツアーを行うベーシスト。QUEENを愛し、コスプレ、ギャグにも果敢に挑戦。スパイク山田は実の兄である。
Keyboard・コーラス:モーガン竹中
日本在住のモーガン・フィッシャーより命名。浦和を愛すキーボーディスト。長いGUEEN在籍ゆえ、QUEENの楽曲は空で弾けてしまう。QUEEN関連の出演も多い。
Drums:ロジャー・松本淳
UGUISSのドラマーとしてデビュー。TULIPのドラマーとして活動後にセッション活動を開始。Do As InfinityやROLLYとの活動も有名。自らGUEENのファンであると語る、最高のグルーブを叩き出すロックドラマー。GUEENにはお笑いとコスプレは必要とし、自らも果敢にコスプレ挑戦中。
Synth・コーラス:レッド本間
バンドアンサンブルをブライアン慎也井口に師事。ギター、キーボードを演奏するマルチプレイヤー。アクセントカラー赤の服を着ることからレッド本間と命名。