フレディ衣装の自慢話その1(レア衣装編)

みなさま、緊急事態宣言が続き、不便な日々が続いておりますが、いかがおすごしでしょうか。

新しい情報もありませんので、以前のライブからお話をさせてください。

GUEENのライブではフレディ波多江の衣装チェンジもネタの一つになっております。

1990年代は、タイツとビニールレザーくらいしかありませんでしたが、年々追加して今やQUEENトリビュート界では屈指の衣装持ちとなっているかと思います。

今回は定番の衣装ではなく、珍品シリーズをご覧に入れたいと思います。

こちらはハードライフのPVでおなじみの目玉スーツ。この目玉は演奏中にお客様に配りました。ものすごく着るのに時間がかかるため、早変わりできず1度しか着ていません。

 

続いてレザー風赤パンツ。結構足が短く見えるので、あまり着ていません。

最後にインビジブルマンジャケット。よくできているのですが、曲が微妙なので出現機会が非常に少ないです。

 

以降は意味不明シリーズですが、フレディ波多江としては思い入れがあるようです。

アダム

アダムランバート来日風衣装。タトゥーも製作しました。ベースは黒の特攻服で背中に「亜陀夢」と書いてあります。ブーツのかかとが15CMほどありまして、出た瞬間にコケました。本物はこちら。タモリににも見えますね。

 

ピコ太郎

別のアダムランバート風衣装「ヒョウ柄キラキラ」メンバーからは「ピコ太郎」と言われております。かなりの意味不明感ありますが、みなさまにおかれましては、本人のこの写真をご参照ください。

 

最後に縁起が良いので(頭のえびエビが)写真としては、年始によく登場しています。

ブレイクフリーで着た『GAGAスペシャル』養生シートで自作したため、長持ちせずエビも服も廃棄処分となったため、2度と着ることはありません。波多江はお気に入りとのことです。

コロナ沈静化しましたらライブハウスに集まって笑っていただきたいものです。


 

 

 

 

 

 

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